Let’s English!
みんな大好き英語の様子です。
にじ組さん(2歳児)
『動物の名前』




『形の名前』



English is fun !

そら組さん(1歳児)

ベイビーシャーク♪

3・2・1 GO~!




英語の先生が作ってくれました。おしごとみたいでとっても楽しんでいました。
ほし組さん(0歳児)

Hello hello hello How are you?♪








お歌や絵本、体感遊びets…
子どもを惹き付ける、毎回楽しい英語の時間です。
みんな大好き英語の様子です。
にじ組さん(2歳児)
『動物の名前』
『形の名前』
English is fun !
そら組さん(1歳児)
ベイビーシャーク♪
3・2・1 GO~!
英語の先生が作ってくれました。おしごとみたいでとっても楽しんでいました。
ほし組さん(0歳児)
Hello hello hello How are you?♪
お歌や絵本、体感遊びets…
子どもを惹き付ける、毎回楽しい英語の時間です。
まずは、豆ときのこの紹介です。「あのお豆おっきい!」「きのこいっぱいついてるね」
いっぱいついてるきのこ、一つずつ並べてみたよ。こんなに沢山ついてたんだね~。
大きいお豆、そら豆っていうんだね。中を開けたらお豆も大きい!
あれ?なんだかふかふか♪
そら組さんも興味津々。
小さいお豆と大きいお豆、いろいろあるね。
ふわふわしててベッドみたい。
「ねんね~」してるみたいだね。
絵本のそらまめくんと同じだね。
しめじ、っていうきのこだよ。
なんか、むにむにだね。あ、切れた・・・おもしろい。
いろんな大きさ、いろんな形、ふわふわしてたり、硬かったり、初めての触感、体験できました。
にじ組(2歳児)
『絵合わせカード』
全部お名前わかったね。これは、じゃがいも。じゃがいもあった!おなじ。
小さい穴に通して持ち替えて引いて・・・やわらかいひもに通したり、持ち替えたりするのってとっても難しいけど、難しいから楽しいんだね。集中してたらこんなにできた!
そら組(1歳児)
先生こうやってたな・・・ぼくもやってみよう
ほし組(0歳児)
あんまり動くことはできないけれど、ものを「見る」ことはとっても大好き。
こんなに集中して見ています。集中=学びの第一歩。
ちょっとお姉さん。こんなに指先が器用に動き、洗練さが増してきました。
きれいなものって魅力的。触ってみたい、やってみたい、がどんどん湧いてきます。
3月にじゃがいもを植えました。初めての栽培・・・うまく育つといいな。
お世話のかいあって、少しずつ芽が伸びてきました!
どんなじゃがいもができるか、お芋掘りが楽しみです。
お水をあげたらじょうろを棚に自分でお片付け、えらいね!
5月19日には『ミニトマト』の苗を植えました。
最後にお水をたっぷりあげて・・・
じゃがいもとトマト、毎日お世話しています。収穫の日が待ち遠しいな。
帷子川公園と星川一丁目公園に、たくさん並んでおよぐこいのぼりを見に行きました。
元気に大空を泳ぐこいのぼりのように、大地を力強く駆け回る子どもたちも負けないくらい元気いっぱいでした。
給食の先生に頼まれた、バナナと食パンを買いに行ってきました。
上手にお買い物できるかな?
4月のクッキングの様子です。
じゃあ、匂いだけでもわかるかな?
五感を使って、とっても楽しい食育体験でした。
*予告『5月のクッキングは・・・いろいろな豆やきのこにふれよう!です。お楽しみに!』
馬場保育室では、子どもに無理のないよう、入園式は行わず、子どもたちが新しい環境を受け入れ、落ち着いてから入園・進級おめでとうの会を保育士と子どもたちだけで行っています。
4/14入園・進級おめでとう会の様子です。
ささやかながら、馬場保育室らしいあたたかな会となりました。
一年間、馬場保育室で楽しい思い出いっぱい作ってね。
かわいい子どもたちの健やかな成長を職員一同願っています。
7月近況
新年度から、ほぼ毎週通訳のお声掛けがある状態が続いています。
一方で、ベトナムでの紙芝居日越共作も2作目が完成。これを横浜で使わない手はないと
思い、今瀬谷区のA小学校さんと打ち合わせ中です。
4月
理事長の馬場は、今、毎週いろいろな小学校からベトナム語の通訳にお呼びいただいています。
横浜にこんなにベトナム人家庭があるとは、知りませんでした。
小学校の中には、全校生徒の半分が外国籍のこども!という学校も。みな、横浜市立の小学校ですが、
まるでインターナショナルスクールみたいな学校がこんなにあるとは驚きでした。
これまでの場合、新一年生のご家庭と担任または国際教室の先生たちの間の通訳がほとんどでした。
お母さんたちの不安、学校側の不安・・・でも、子供たちのために何とかしてあげようという
学校側・先生たちの熱い想いと、こどもを思うお母さんたちの熱意。
地域の抱える課題、日本で生まれたベトナム籍の子供たちの将来、etc.
ベトナム人家庭に限らず、英語・中国語あるいは他の言語を使う方々についても、NPO法人として
やるべきことは多いと感じます。
5月も既に2件の通訳のご依頼をいただいていますが、そのあとも多くの機会をいただけるの
でしょう。それらの機会を通じて、様々な方々と話しをさせていただき、まずはいろいろなことを
法人として学んだうえで、具体的な活動に展開していきたいと思います。
馬場